美登会の紹介

【会長のあいさつ】

令和2年5月10日をもちまして美登会4代目会長に選任いただきました木曽一彦と申します。歳は現在58歳、まだ現役です。登山を始めたのは30代前半からで、毎年、夏の終わり頃に単独で北・南アルプスの縦走をして来ました。ちょうど50歳になったころに家の近くに出来た居酒屋「やまちゃん」で丹治前々会長に声を掛けられたのがきっかけで美登会にご縁することになりました。2017年より山行リーダーとなり西伊豆歩道を中心とした海と山のコラボレーション、白山、白神山地、男体山、伊吹山、奥穂高等のツアーを開催して来ました。美登会は会員のニーズに合わせ、ヒマラヤから国内ではアルプス、関東近辺の山々から里山まで多彩なツアー開催ができる強みがあります。人生100歳時代を迎えて、美登会のシニア世代が「生涯青春」の気概で益々お元気に無事故で歩かれる自体大変素晴らしいことです。一方で通信5Gのデジタル改革の中でスマホを中心とした若い世代の山への関心は非常に高くなって来ております。この若い世代の力も取り入れてシニア世代も含めた多彩な層の陣列で美登会の永続的な発展に力を尽くしてまいります。どうぞ会員皆さまのご支援ご指導の程、宜しくお願い致します。
【登山歴】27年
【趣味】登山、スキューバダイビング、写真、美術館巡り、昭和の大衆酒場巡り、イングレス、プロレス観戦
■活動の紹介
平成6年(1994年)に山を愛する 29 名の集りからスタートした美登会もすでに 26 年以上の活動実績を持ちます。
会員数は現在77名、東京都世田谷区を中心に東京都、千葉県、神奈川県、大阪府、北海道に会員がいます。
また、登山フィールドや活動スタイルは多岐にわたり、会員は1人ひとり自分の体力や趣向に合せて山行企画を選択し楽しんでいます。
高齢者の方々がずっと健康でアクティブであること、初心者がレベルアップを継続的にトライできること、すなわち「持続可能な登山」は大事なことではないかと考えます。
簡単に美登会の活動の特徴を紹介します。
■バラエティな山行活動:
山行フィールドは 3000m級日本アルプスの縦走や雪山登山、そして中低山や里山ハイキング、関東近郊の古い街並みや公園散策等、12名ほどのリーダーが企画します。
更に他の登山グループにはないユニークな活動として、山と海のコラボレーション企画(海岸線の山路ハイキングと海の幸満喫ツアー)や毎年秋にネパールヒマラヤトレッキングの企画もあります。
山行日程は主に週末の日帰り(月曜企画もあります)が中心ですが、山小屋や民宿を利用した1泊山行も実施しています。
時に東北・北海道・九州など遠出する時は2,3泊以上もします。またネパールには15~20日間の行程となります。
■アットホームな人間関係:
会員は東京都世田谷区の小田急沿線に住む人が多く、4軒の飲食店の店主が会員であることもありどこかに会員が集い、山の話や世間話に花を咲かせています。
また山行の帰りには反省会や日帰り温泉を楽しむこともあります。
会員の経歴も多岐にわたり、大学山岳部でバリバリにやっていた人、定年後に初めて山を経験した人等いろいろです。
それぞれの立場で参加し、経験を語り、知識や技術を共有し合ったりしています。
■スキルアップ教育/育成:
山行活動を安全に、かつ充実させるためにスキルアップ教育/体験にも力を入れています。
たとえば安全登山講習会、救急医療/AED体験、雪山やザイルワーク講習や体験なども1年を通して適宜行っています。
■専属シェルパガイド:
ネパールヒマラヤトレッキングでは数少ない日本語を話せるネパール人(シェルパ)が我々のガイドです。
また、日本人の考え方や食文化などを理解して世話のできる非常に数少ないガイド(シェルパ)なのです。
美登会の発足当初からヒマラヤトレッキングのガイドをお願いしているシェルパとは既に信頼関係ができています。
またシェルパガイドの日本での研修受け入れ支援をしたり、美登会有志がネパールの小学校校舎を寄付するなど幅広く活動してきました。
美登会の毎年定期的な公式山行には専属ガイドとして企画・計画・ガイドをお願いしています。
沿革概要
平成 06 年(1994) 発会/会名称「美登会」/初代会長 滝井保夫/会員29名
平成 07 年(1995) 「美登会便り」発行開始
平成 11 年(1999) 丹治昌矩会長/会員 51 名
平成 25 年(2013) 創立20周年記念
平成 30 年(2018) 佐藤政彦会長/会員90名
令和2年(2020)木曽一彦会長/会員77名