
しだくら吊橋からの惣岳溪谷(撮影Katahira.S)
・実施日:11月26日(日) / 天気:晴れ
・リーダー:Katahira.S / 参加者:9名
・ランク: M1
「奥多摩むかし道」は旧青梅街道と呼ばれ,氷川から小河内に達するまでの道です。川沿いの道を紅葉を楽しみながら奥多摩湖からゆっくりと奥多摩駅まで歩きます。石仏、神社など見どころ多く変化にとんだコースです。
▼奥多摩湖バス停で下車,出発です
ふれあい館に寄ってパンを購入してきました

▼舗装路をゆるく登っていきます

▼奥多摩湖の湖面が光って見えます

▼展望の良い場所で休憩です
この先から山道に入ります

▼落ち葉を踏みしめ山道をゆっくり歩きます

▼紅葉の見ごろです

▼色づく楓の下のベンチでランチをとりました

▼虫歯地蔵、牛頭観音、縁結びの地蔵尊など石仏も多くみられます


▼吊橋の定員は2名まで、少し揺れました~

▼社殿に覆いかぶさるような大壁は東京都指定の天然記念物

▼ここまで来ると駅はもうすぐです

▼歩行距離9,2㎞、史跡をしのび変化にとんだコースは歩き応えがありました
素晴らしい紅葉を眺め、奥多摩の秋を満喫できた1日となりました
【コースタイム】
奥多摩湖9:55・・11:10西久保見晴し広場(昼食)11:50道所吊り橋12:10・・しだくら橋12:30・・惣岳の不動尊12:40・・白髭神社13:05・・・槐木14:05・・・14:30奥多摩駅
【歩行時間】
3時間25分