
【日時】 1/20(月) 【天気】晴れ
【リーダー】Horiguchi 【参加者】11名
谷中七福神は江戸時代に始まった七福神巡礼のコースです。
「福禄寿」「恵比寿」「布袋尊」「寿老人」「毘沙門天」「大黒天」「弁財天」の七柱、福をもたらす神として信仰されています。
心配した雨も上がり、東覚寺〜上野東照宮牡丹苑迄。Hリーダー組の初歩き。青雲寺、修性院 は、江戸中期から「日暮里」「花見寺」とも呼ばれ花見の行楽地として賑わった。又、歌川広重の[日暮里寺院]はこの境内の春景色です。護国寺、五代将軍綱吉の生母、桂昌院の発願により建立。 震災、戦災と大災害に襲われながらも都心に江戸の面影を残している。東照宮牡丹苑、こんなにも花の種類があるのかと。花の名前と咲き誇る姿が見事!感動の極みでした。(記録文:のき)












【標準歩行時間】 約2時間30分
【行程】 田端駅…東覚寺…青雲寺…修牲院…天王寺…長安寺…護国寺…弁天堂…上野東照宮ボタン苑…上野駅