2026.6.6~7 十文字峠越え 梓山~秩父湖縦走②

静かな古道を往く (撮影:shun)  

▲静かな古道を往く (撮影:shun)

山行情報

【日時】2026年6月6日(土)~7日(日)
【場所】十文字峠越え 梓山~秩父湖
【リーダー】S.Katahira
【参加者】4名
【標高】 1,970m
【ランク】m4.5
【山行レポート文】Shun
【写真】撮影者記載なしは全てmanul

行程

〔一日目〕6/6(土) 梓山~毛木平~五里観音~八丁の頭~十文字峠

〔二日目〕6/7(日) 十文字峠5:25…5:50四里観音…6:25四里観音避難小屋6:40…8:30三里観音…二里観音…12:00一里観音12:15…12:50白泰山登山口…13:55栃本関所跡14:05…15:25秩父湖(バス)西武秩父駅【M3】

山行レポート

一日目6/6(土)の山行レポートはこちら→2026.6.6~7 十文字峠越え 梓山~秩父湖縦走①

【二日目】6/7(日)

―― 転載ここから ――

二日目は朝食を食べてから出発した。

小屋前で記念撮影 (撮影:shun)  
小屋前で記念撮影 (撮影:shun)

曇りで時々霧がかかる天気だった。
最初は苔の原生林を楽しみながら歩いた。
美しくてストックで苔を突くのをためらうほどだった。

苔の森を往く (撮影:manul)
苔の森を往く

四里観音避難小屋はきれいだった。
小屋の先の水場で水を補充した。

地面に落ちるミツバツツジの花びらを見ながら進むと大山の西の肩に着いた。
ミツバツツジが咲いていた。

ミツバツツジの咲く大山の西の肩にて (撮影:manul)  
ミツバツツジの咲く大山の西の肩にて

大山南側の岩場を通過すると、広葉樹の森へと変わって行った。
赤沢山の北側あたりではエゾハルゼミが盛んに鳴いていた。

三点確保で岩場を登る (撮影:manul)  
三点確保で岩場を登る

白泰山避難小屋の手前で倒木や急坂に惑わされて道を2回間違えそうになった。
白泰山避難小屋近くの「のぞき岩」は見晴しが良かった。
あいにく甲武信ヶ岳は雲に隠れていた。

白泰山の北側を巻く道では林床のシダがきれいだった。
一里観音の近くにはギンリョウソウが咲いていた。

白泰山登山口からの下りで林道に出た所は迷いやすく、GPSで方角を確認した。

やがて栃本に着いた。
山中では誰にも会わなかった。
タクシー会社に電話すると「行くまで1時間かかる」と言われた。
しかたなく舗装路を秩父湖バス停まで下る事にした。
歩くだけだとつらいので、余ったお菓子を分け合いながら下った。

ついに秩父湖へ (撮影:manul)  
ついに秩父湖へ

秩父湖バス停前では、売店でアイスクリームやビールを購入し、お互いの健闘をたたえ合った。
最後は西武秩父駅前で食事をして打ち上げをした。
今回は森を楽しみながら長い距離を歩く事ができて満足した。

―― 転載ここまで ――
以上、山行レポート文 出典:Shun 三百名山めざして 2026年6月 十文字峠 https://www.asahi-net.or.jp/~MV2S-KTHR/juumonji/onepoint.htm ​
※Shunさんの許可を得て転載しています