硫黄岳~赤岳 硫黄岳山荘泊

横岳への鎖場

横岳への鎖場(撮影manul)


山行情報

【日時】2025年 8月2日(土) ~ 8月3日(日)
【場所】 硫黄岳~赤岳
【リーダー】 yutani   【参加者】9名
【歩行時間】 2日:3時間55分  3日:8時間15分
【ランク】2日: M2     3日:M4
【記録文】shun


行程

[1日目]
茅野駅(ジャンボタクシー16600円)桜平10:10…10:50夏沢鉱泉11:30…12:20オーレン小屋12:35…13:05夏沢峠13:10…15:00硫黄岳15:30…15:55硫黄岳山荘  ランク:M2

[2日目]
硫黄岳山荘6:00…7:00横岳7:05…9:05赤岳展望荘9:25…10:10赤岳10:20…12:05行者小屋12:35…15:50美濃戸口16:00(バス)茅野駅  ランク:M4


山行記録

初日:桜平~硫黄岳~硫黄岳山荘

初日は桜平駐車場から歩き始めた。最初の休憩は夏沢鉱泉で取った。オーレン小屋までは沢沿いの登りだった。メボソムシクイとルリビタキが鳴いていた。オーレン小屋前は混雑していた。幸いベンチに座って休むことができた。

夏沢鉱泉
夏沢鉱泉で早めの昼食休憩。私は桃のシャーベットを注文、とっても美味しかったです🍑
(撮影keizo)

 

夏沢峠からの登りでは雨が降ってきたのでレインウェアを着た。硫黄岳に着くと晴れ上がり、赤岳から阿弥陀岳への稜線がきれいに見えた。火口壁を少し先まで進みロープの張られた行き止まりまで行って引き返した。小屋まであとわずかだったので山頂でゆっくり休んだ。

硫黄岳山頂手前ケルン
硫黄岳山頂手前ケルン(撮影keizo)

 

硫黄岳2760m
硫黄岳2760m(撮影shun)

 

硫黄岳山頂から赤岳方面を望む
硫黄岳山頂から赤岳方面を望む(撮影manul)

 

コマクサを見ながら下ると宿泊の硫黄岳山荘に着いた。立て直されたばかりできれいだった。小屋周辺はコマクサがたくさん咲いていた。

硫黄岳山荘
硫黄岳山荘は昨年内装工事をしリニューアル(撮影osugi)

 

2日目:硫黄岳山荘~赤岳~美濃戸口

翌朝は最初はコマクサを見ながら登った。やがて岩場になり三点確保しながら進んだ。横岳山頂は霧だった。横岳から地蔵ノ頭までは険しい岩場が続いた。すれ違いも多く滑りやすい岩場も有ったので注意して歩いた。赤岳展望荘で一時的に晴れたものの、赤岳山頂到着時は霧だった。居合わせた登山者に集合写真を撮ってもらい、少し休憩しただけで出発した。

硫黄岳山荘前からの日の出
硫黄岳山荘前からの日の出(撮影manul)

 

横岳へ険しい道が続く
横岳へ険しい道が続く(撮影manul)

 

動画8秒

「地蔵の頭」手前でホシガラスが遊んでいました(撮影osugi)

 

赤岳2899m
赤岳2899m(カメラshun)

 

赤岳からの下りも、しばらくは鎖の有る険しい岩場だった。正面に阿弥陀岳を見る頃にようやく岩場から解放された

赤岳西側に堂々とそびえる阿弥陀岳
赤岳西側に堂々とそびえる阿弥陀岳(撮影manul)

 

階段を下り樹林帯に入ると行者小屋だった。「ギョウジャでギョウザ祭り」と書かれたのれんがかかっていた。焼きたての餃子を一皿購入して食べて、英気を養った。

行者小屋テント場
行者小屋テント場(撮影shun)

行者小屋からはシラビソの森の緩い下りだった。沢を何度も渡った。少し小雨が降った。美濃戸山荘に着く直前から夕立になった。レインウェアを着て土砂降りの中を下った。美濃戸口のバス停に着く頃に、ようやく小降りになった。バスで茅野まで出た後、駅前の居酒屋で打ち上げをして楽しかった山行を振り返った。


砂礫や岩場に咲く高山植物たち

 

写真はタップでポップアップします
(撮影:コマクサ群落shun   他3枚ともmanul)


山小屋情報

今回立ち寄った山小屋は2か所です。
夏沢鉱泉は桜平駐車場から徒歩30分の山小屋です。
今回は昼食休憩で立ち寄りました。
ラーメン、カレーの軽食や白玉ぜんざい、生フルーツシャーベット(おすすめです!)等注文できます。
宿泊者には茅野駅からの送迎もあり便利です。

硫黄岳山荘は硫黄岳の鞍部、標高2650mに位置しています。
山荘の周りで沢山のコマクサを見ることができました。
夕日、朝日ともに見ることができるそうです。
2024年に内部が全面改装され、とてもきれいで快適な山荘です。

💚夏沢鉱泉・硫黄岳山荘のHPはこちらから

↓   ↓   ↓

https://iodake.jp/natsuzawa/