大山三峰山

▲12月中旬、とても寒い日ではあったが、赤い絨毯と赤いカーテンの中の静かな山行となった[撮影shun]

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山行情報

【日時】     2025/12/13(土)

【場所】     大山三峰山
【リーダー】   nogami   【参加者】4名

【集合時間】   7時30分
【集合場所】   本厚木駅(5番バス停7:40発乗車)
【標高】     935m【距離】12.2km
【累積標高差↗】 1,188m
【累積標高差↘】 △1,202m
【歩行時間】   約6時間20分
【危険箇所】   あり(岩場, 鎖場, ハシゴ, 悪路 )

【ランク】    M3

【記録】    山吉

行程

煤ヶ谷…分岐…三峰山中峰(昼食)…分岐…不動尻…山神隧道…広沢寺温泉…広沢寺温泉入口バス停

山行記録

【三峰山について】神奈川県清川村の三峰山です。三峰という山は全国に両手では足りないほどの数があります。同じ丹沢山地の丹沢山北東尾根の丹沢三峰と区別するため「大山三峰山」ともいいます。標高935mの低山ながら痩せ尾根で浸食によって崩落が進んで険しい道の連続となっています。何十年先には道がなくなるのではと心配しています。

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登山口には熊注意の標識が目立ったが、登山道はモミジその他の紅葉を踏み分けて進む。比較的厳しい岩場は大山三峰山の北部に位置し、3つか4つピークがある内のどこでお昼を食べるかで迷った。昼食後は不動尻にかけて沢伝いに歩く。沢は一部涸れた所と伏流水が合わさって勢いのある所とで差があった。8:30登り始め14:50下山、約4時間20分の山行だった。(文:山吉)

 

▲煤ヶ谷バス停から10分の登山道入口。ヒル忌避剤の上に真新しいクマ注意の看板。全員気を引き締める[撮影山吉]
低山ながら広葉樹が比較的多くあり、遅い季節まで紅葉が楽しめる隠れた『秘峰』と密かに思っています。12月中旬の頂上は流石に落葉の木々が多いですが、登り口から中腹くらいまでは12月後半まで紅葉を楽しめます。

▲紅葉は全体としては終わっているが、程よく枝に色の付いたままの落葉が残り黒い木々といい景色に見える[撮影Mr仙人]
▲標高を稼ぐに連れ赤みを帯びた落葉が深くなっていく[撮影shun]
煤ヶ谷バス停からスタートしてジグザグの登路をすすむと550m付近に物見峠への分岐がある。ここはバイパス路を使って行くのが無難。約30分余りで尾根筋のベンチに到着。痩せ尾根に危険注意の看板が3箇所ほどでてくる。注意しながら進む。

尾根のアップダウンをいくつか進むと三峰の最初のピーク北岳の登りとなる。勾配がきついので落葉でルートを見失うことも。確認しながら進む。

途中、中岳の平坦な場所で昼食を取り、その後南岳(三峰の最高峰)に到着。

▲三峰山頂[南岳]で全員集合の写真を撮る。まだ行程は半分あるんだけどヤり切ったという感覚になる。不思議なもんだ[撮影Mr仙人]